INTERVIEW

理系 東京電力ホールディングス

会社と社会をつなぐ、
広報パーソンの育成。

杉田 真理
東京電力ホールディングス
広報室
2011年入社
理工学研究科 理工学専攻 物理学領域(理工学部 物理学科)
※部署名等は取材当時のものです

仕事内容

早期の人財育成を、
独自プログラムでサポート。

支社の窓口で料金収納などを担当したのち、広報室に異動しました。広報室のミッションは、広報活動を通じて東京電力グループ全体の信頼感を向上させること。私が手がけているのは人財育成です。新たに着任したメンバーが早期に広報パーソンとして力を発揮できるよう、独自の研修プログラムでサポートしています。広報は、経営補佐として社会と会社をつなぐ重要な役割を担っています。いいニュースも悪いニュースも、記者会見やプレスリリースによって社会に発信し、その情報は新聞・テレビなどを通じて、国内外の多くの読者・視聴者へ届けられます。会社の情報をどのように演出して発信するかが報道対応の腕の見せ所。狙い通りのいい内容でメディアに取り上げられた時の達成感は格別です。

エピソード

異動直後に挑んだ、
福島での報道対応。

広報に異動してすぐ、福島第一原子力発電所の報道対応を担当することになりました。まだ経験が浅いにも関わらず、自分の仕事が会社と社会に与える影響がとても大きく、戸惑うことばかりでした。それでも、発電所の周辺住民のみなさまなど、ご不安なお気持ちになっていらっしゃる方々の心情に寄り添った報道対応というものを先輩から学び、経験することで、社会の感覚を持ち、会社の半歩外から物事を捉える力を身に付けることができました。影響力の大きな仕事を経験し、今は責任感を持って仕事に取り組んでいます。

大切にしていること

人に、誠実に

誠実に対応することを心がけています。広報は「人」を相手にした仕事です。記者も、記者が書いた記事の読者も、社内の調整先も、全て「人」です。「人」を相手にした仕事であることを常に意識し、誠実に対応することで、信頼関係の構築に努めています。