INTERVIEW

理系 東京電力パワーグリッド

確実に電気を届けるため、
最適なネットワークを構成。

佐藤 里咲
東京電力パワーグリッド
系統運用部 都心系統給電指令所 給電制御グループ
2017年入社
工学部 電気システム工学科
※部署名等は取材当時のものです

仕事内容

刻々と変わる状況をにらみ、
合理的な送電を実現。

系統運用とは、「送電ネットワークを通じて、電力をお客さまにお届けする仕事」です。「電力と送電ネットワーク」の関係は、「電車と線路」を思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。季節や時間帯により変化する電力の流れを予想し、送るための最適なネットワーク構成を決定します。時々刻々と変化する電気の流れや電圧を監視し、常に変化する状況に対し最も合理的に送ることができる手段を見つけ出し、電力の安定供給を実現させるところに面白みを見出せる仕事です。また、停電が発生した際は、自らの判断で送電線の接続を切り離したり、切り替えを実施したりすることで停電の復旧を行います。お客さまのもとへ確実に電気をお届けすることで暮らしや社会を支えていることを肌で感じ取ることができます。

エピソード

部門を超えた連携で成功させた、
マニュアル改訂。

いちばん心に残っている業務は、社内のマニュアル改訂業務です。マニュアル改訂とは、国にとっての法律改定ともいえるくらい重要な意味を持っています。業務をしている中で自分が疑問を持った事に対し、自所・他部門の意見を聞き、カイゼン案を本社主幹部へ提出。しかし、関係者間での意見が対立することもあり、入社してから初めて、他部門との調整業務を経験しました。時間はかかりましたが、上司や先輩の協力もあり、自分の意見を反映する形で社内マニュアルの改訂を実現。私の視野を大きく広げてくれたこの経験は、社会人としての人生を支える大きな力となるはずです。

大切にしていること

いい関係の構築

仕事のほとんどはチームプレイによって成り立っています。仕事で成果を上げ、会社を伸ばしていくためには、個の力とチームの力の両方が大切です。そのため、周囲との関係性をうまく構築していくことを心がけています。