INTERVIEW

文系 東京電力エナジーパートナー

安価な電気を届けるための、
電気のバイヤー。

佐伯 岳
東京電力エナジーパートナー
経営改革本部 運用部 電力購入グループ
2011年入社
地域創造学部 地域総合学科
※部署名等は取材当時のものです

仕事内容

より安価な調達を実現する交渉役。

家庭や法人などのお客さまに安価な電気をお届けするため、発電事業者から電気を調達しています。いわば、「電気のバイヤー」です。いくらで買うかの駆け引きや、発電所の運営・修繕コストの削減交渉など、安く電気を調達するために何が出来るかを日々考え、交渉を重ねています。調達規模が大きく、調達価格が会社の収支に直結することから、コスト削減交渉が結実した際には特にやりがいを感じます。また、エネルギー業界を取り巻く環境や、お客さま・発電事業者のニーズは目まぐるしく変化しています。その変化を敏感にキャッチし、前例に捉われず柔軟に対応することは難しくもありますが、最前線で対応しているからこその面白さでもあると考えています。

エピソード

あらゆる角度から評価・分析を行なった、
電源調達。

思い出深いのは、とある大規模な発電所における電源調達判断の対応です。安い電気を調達できるかどうかの経済的な評価のみならず、発電所の運転開始に向けた工事進捗や、周辺状況からあらゆるリスクの抽出を行いました。関係部門とも協調した上、さまざまなケースを想定し、工事進捗や内容に関わる精査・ヒアリングや、関連法令や契約法務の知識を踏まえた契約対応などによりひとつひとつ評価・分析を行いました。この経験を通じて、あらゆるリスクを多角的な視点から可能なかぎり定量的に抽出・評価・分析し、総合的に判断する大切さを改めて身をもって学びました。

大切にしていること

向き不向きより前向きに

電力・ガスの全面自由化以降、東京電力も厳しい競争下におかれています。引き続きお客さまに選んでいただけるよう、新たな価値を生み出すべく、何事にも前向きに挑戦し続けることを大切にしています。