INTERVIEW

理系 東京電力ホールディングス

東京電力の建物を、
総合的に企画、保全、活用するための技術を。

村 優理香
東京電力ホールディングス
技術戦略ユニット 土木・建築統括室 土木・建築エンジニアリングセンター
建築計画技術グループ
2016年入社
創造理工学研究科 建築学専攻
※部署名等は取材当時のものです

仕事内容

建物のライフサイクル全般にわたる技術検討を通じて、
社員と社会のニーズに応える。

東京電力が保有する建物を総合的に企画し、保全・管理、そして活用していくための技術的検討を行っています。現場で働く社員のニーズに応えることはもちろん、社会全体のニーズや流れに対して、当社の持つ技術をどのように活用し貢献できるかを検討します。これまでにない新たな技術や有効な提案を、社内外の様々な人と議論しながらつくりあげていくのは難しいですが、解決の糸口を発見できた時、自分の実現したいことが少しでも共感してもらえた時にやりがいを感じます。

エピソード

入社3年目で挑んだ、
福島第一原子力発電所の設備復旧。

福島第一原子力発電所に勤務していた時、震災で損傷した建築消防設備を復旧する工事の設計・監理に携わりました。工事対象は敷地内の広範囲に跨り、廃炉に関わる作業が至るところで行われている状況だったため、他の輻輳する作業と干渉しないように工程や工事エリアを事前調整したり、設計を見直したりすることに苦労しました。現場の状況も刻々と移り変わり、その都度、施工会社や社内の関係者と丁寧に相談、情報共有することを心がけました。当時の私は入社して3年目。建築設備の知識や監理の経験も乏しく、現場状況把握や対策検討に時間がかかりました。それでも諦めずに何度も上司や施工会社の方に聞いて確認をすることで、無事故・無災害で工事を完了することができ、自信につながりました。

大切にしていること

行動を恐れない。

行動しないで後悔するより、行動して後悔することを選ぶ。チャンスが転がってきたらとりあえずやってみる。時には方向性が間違っていたり空回りすることもありますが、失敗したり寄り道する経験が自分を成長させると思っています。