INTERVIEW

理系 東京電力ホールディングス

世界一、安全な設備を。
その想いを胸に、水力発電所を甦らせる。

松澤 貴士
東京電力ホールディングス
リニューアブルパワー・カンパニー 水力工事センター 工事第三グループ
2010年入社
理工学部 土木工学科
※部署名等は取材当時のものです

仕事内容

水力発電所を甦らせる、
100年ぶりの大規模改修。

今からおよそ100年前に建設された発電所のリプレイス工事(水車発電機と水圧鉄管の取替)を担当しています。発電所のリプレイス工事は、建設会社だけでなく、発電機メーカー、鉄管メーカーなど同時に複数の会社から協力を得る必要があり、会社間の工程調整が非常に複雑となります。効率的で安全な工事を推進するために、これまでの土木技術者としての経験と対話力を発揮し現場をまとめ上げるところにやりがいを感じています。

エピソード

先輩の背中に、
責任感の強さを知る。

神奈川県の水力現場へ配属となった入社1年目に、東日本大震災が起こりました。余震があると真夜中でもダムを臨時点検し、そのまま早朝の計画停電業務に向かうこともあり、緊張感が途絶えることのない不安な時期でした。しかし、文句ひとつ言わず現場に急行する先輩社員の背中から、設備の安全に対する責任感の強さを学びました。当時の経験が、世界一安全な設備を造りたいという今の強い気持ちにつながっています。

大切にしていること

明るく、楽しく、元気に。

何ごとも、「明るく、楽しく、元気に」を大切にしています。東京電力の仕事は、社内外の多くの人と力を合わせて進めるもの。困難な時でも前向きな姿勢を自分から見せ、周囲を巻き込むことを心がけています。