INTERVIEW

理系 東京電力リニューアブルパワー

試行錯誤を重ねながら、
「稼げる」風力発電所を。

小島 匠
東京電力リニューアブルパワー
風力部 風力計画・技術グループ
2016年入社
工学研究科 機械系
※部署名等は取材当時のものです

仕事内容

既設の風力発電所で、
新たな知見を蓄える。

初期配属先は、水力発電所の保守メンテナンスを行う部署。水力発電所の点検や試験を自ら行うこともあれば、作業は協力会社さんにお願いし、監理を行うこともありました。現在の部署では、既設風力発電所の運営・管理を担当しています。物品購買や点検、修理作業の発注業務から、トラブル対応、管財業務まで、幅広く業務を行っています。既設の風力発電所にかかるコストを削減しつつ、停止を減らし、稼げる発電所にすることがミッションの1つです。東京電力の風力発電の歴史はまだまだ浅く、試行錯誤を繰り返しながら知見を蓄えているところ。仕事を通じて得られるそうした知見が、今後の風力発電事業に役立つ点にやりがいを感じています。

エピソード

コストダウンを実現した、
バッテリー調達先の開拓。

風車の非常用電源装置に使用されているバッテリーが経年劣化し、交換の必要が生じました。風車メーカーから購入しようとしたところ、予想以上に高価。ほかの調達先を見つけることでコストダウンを図ることにしました。しかし、国内には取り扱っている業者が少なく、調達先を見つけるのにひと苦労。ようやく見つかったものの、今度は新型コロナウイルスの影響で納期が遅れ、運搬や交換作業の調整に奔走しました。なんとか無事に乗り切ってコストダウンを果たせた時には、想定外の出来事への対応力や、他社との調整力が身につき、成長できたと感じました。

大切にしていること

周囲を巻き込む

周りを巻き込んで仕事をする(一人で抱え込まない)
仕事を進める中で、自分一人の力だけでは限界があります。そのため、先輩や協力会社の方々を含めて、いろんな方に相談しながら仕事をすすめるようにしています。逆に、私が相談される立場のときには、出来るだけ親切に対応するよう心掛けています。