INTERVIEW

理系 東京電力パワーグリッド

生活や産業に欠かせない、
「動脈」を支える。

川村 友明
東京電力パワーグリッド
工務部 送電グループ
2010年入社
工学研究科 技術社会システム専攻
※部署名等は取材当時のものです

仕事内容

災害や老朽化に立ち向かい、
電気を送り続ける。

初期配属先でのミッションは、千葉県内における電力の安定供給でした。送電線や送電鉄塔といった電力設備に異常がないかを確認するため、定期的に巡視を行い、設備異常を発見した際には適切な補修を行って、電気を送り続けました。現在のミッションは、電力安定供給の持続性を確保するために、東京電力管内にある約44,000基の送電鉄塔を最適に維持管理するための技術開発やカイゼン活動を計画・実施することです。私の仕事は発電所から電気を送り届ける動脈となる設備を支え、生活や産業に欠かせない電気を絶えず送り続けることです。現在、この設備は老朽化が進み、効率的な改修が必要とされる時代が来ています。さらには台風のような自然の驚異にさらされる状況で、この膨大で重要な設備を永く安全に支え続けることは大きな課題です。社員がワンチームとなり、解決に向かって取り組むことにやりがいを感じています。

エピソード

徹底的に予習した、
緊張のアフリカ出張。

グループ会社への出向中に、アフリカのとある国における送電線建設プロジェクトの初期調査に携わる機会がありました。私は留学経験も無く、初めての海外業務に不安がありましたが、担当に決まってからは英会話教室に通ったり、海外の文献を読み漁ったりして、弱点の克服に努めました。そのおかげで、現地では緊張しながらもコミュニケーションを図ることができました。また、海外の設備状況を実際に目で見られたことは貴重な経験であり、自分を大きく成長させたと思います。

大切にしていること

楽しくするのは自分次第

「何事も楽しくするのは自分次第」と思って仕事に取り組んでいます。仕事をする上では、簡単で楽なことばかりではなく、困難に直面することもありますが、やるならば楽しくやりたいと思っています。そして、それは自分自身がどう捉えるかにかかっていると心に刻んでいます。