INTERVIEW

理系 東京電力エナジーパートナー

精度の高い需要予測で、
都市ガスの安定供給を実現。

泉 玲於奈
東京電力エナジーパートナー
販売本部 ガス事業部 ガス事業総括グループ
2017年入社
総合理工学研究科 創造エネルギー専攻
※部署名等は取材当時のものです

仕事内容

需給の誤差、
5%以下に挑む。

初期配属では、主に集合住宅共用部(廊下・エレベータ)向けの電気契約の営業をしていました。現在は、都市ガスの需給バランス調整と多数のガス導管事業者とのガス託送契約の管理がメイン。中でも需給バランス調整においては、都市ガスの安定供給を担う導管事業者に対し、私たち小売事業者は都市ガスの需要をあらかじめ通知し、さらに、需要が供給能力を超えないように管理しなければなりません。そのため、気温や過去の実績を分析して日々の需要を予測し、供給能力と販売量のバランスを見ながら需給の調整をしています。需要と供給で誤差があるとペナルティー(金銭精算)が発生するため、非常に精度の高い予測が求められ苦労することも多いですが、予測と実態がぴったりと合致した時の達成感も格別です。

エピソード

社内コンテストへの参加で学んだ、
伝え方の工夫。

都市ガス調達の運用変更による費用削減というカイゼンに取り組んだ結果、多くのカイゼン案がある中、HD大のカイゼンプレゼングランプリに選出されることとなりました。初の試みということもあってトライ&エラーを繰り返しながらも、チームメンバーと力を併せて分析を重ねて新しい運用手法を確立することができ、またプレゼンに向けては複雑な内容を初見の方でも理解できるよう伝える工夫に苦労をしましたが、実務として調達費用を大きく削減し会社へ貢献すると同時に、カイゼンの深堀やコミュニケーション能力/プレゼン能力の向上など自身の成長にもつながったと思います。

大切にしていること

一言で伝える

大切にしていることといえば、コミュニケーションに尽きます。相手が理解する言葉で話すことと、それを文章でも伝えられる能力が大事だと思っています。特に意識しているのは一言で内容を伝えることです。自分ひとりだけで完結する仕事はありませんから、伝え方には常に気を遣っています。