INTERVIEW

理系 東京電力パワーグリッド

いくつもの役割をこなし、
変電設備を守りぬく。

今川 博文
東京電力パワーグリッド
工務部 変電グループ
2014年入社
電気電子工学科(学士号)
※部署名等は取材当時のものです

仕事内容

的確な指示で、
現場とひとつに。

変電所の保守・工事業務に携わったのち、現在は本社にて、設備保全の方針立案、関係会社との契約交渉、設備トラブル発生時の現場サポートなどを幅広く任されています。特に難しさを感じるのは、新たな設備保全施策の展開時や、設備トラブル発生時の復旧対応です。素早く的確に情報共有を図るため、簡潔明瞭な現場指示が求められます。また、同時に多数の現場を相手にする難しさもあります。同じ方向を向いて仕事に取り組んでもらうため、現場の考えをよく理解した上で指示を行うよう心がけています。その指示がうまく展開された時には、非常にやりがいを感じます。

エピソード

巻き込む姿勢で成果を上げた、
変電所の保安見直し。

入社5年目の時に担当した、変電所の保安見直しに関する検討では非常に苦労しました。ネットワークカメラを導入したのですが、カメラ設置条件の検討、予算計上用の積算など、非常に幅広い仕事が求められたのです。カメラの設置位置ひとつ取っても、暗視性能や電源の供給方法など多くの検討要素が関わってくるため、特に関係部門との調整には気を使いました。前工程にあたる他部門の工事に関しても、さまざまな状況を把握しながらスケジュール調整を進めるなど、常に相手を巻き込む取り組みを続け、短期間に成果を上げることができました。この経験は自分の中で大きな成功体験となり、以降の課題解決への取り組み方に活きています。

大切にしていること

打つ手を止めない

私の信条は「常に打つ手を止めてはならない」です。一人で考え込むより、素案レベルであってもチームに持ち込み、対応方針を整理するほうが効率的に目的達成ができると体感したことから、この信条を持つようになりました。