INTERVIEW

理系 東京電力ホールディングス

163か所の水力発電所。
発電量とコストの両立に挑む。

青木 駿介
東京電力ホールディングス
リニューアブルパワー・カンパニー 計画・技術グループ
2015年入社
電子・物理工学専攻
※部署名等は取材当時のものです

仕事内容

水力発電所の収支を分析し、
コスト低減に取り組む。

水力と新エネルギー発電事業を担うリニューアブルパワー・カンパニー。その管内には163か所もの水力発電所があります。発電所ごとの収支状況を分析し、さらなる発電原価低減方策を検討・展開する業務を担当しています。運用開始から100年を超えるような設備を保有する中、経年設備の信頼度向上と、発電原価低減の両立が課題となっています。より安く、より安定した電力をお客様に提供できるよう、増電力およびコスト低減施策の検討に邁進しています。

エピソード

事業に対する理解促進によって、
地域との良好な関係を築く。

水力発電は、各地域の水資源を利用させていただくことで成り立っています。そのため、地域に暮らす皆さまからの理解を得ることが必要不可欠。そのための活動の一環として、地元の学校に通う小中学生の発電所見学への対応や、オピニオンリーダーとの意見交換を実施しています。対外的にわかりやすい説明を工夫することで、事業への理解を深めていただき、地域との良好な関係づくりに一役買っています。

大切にしていること

論理的な思考

発電所の収支分析で扱う数値には、誰が聞いても納得が得られるよう論理的な説明が求められます。そのため、私自身が「なぜそうなるのか」という問題意識を常に持ち、物事をロジカルに考えるように意識しています。