東京電力ホールディングス
稼ぐ力創造ユニット
組織・労務人事室長
忍 義彦

エネルギーの未来を切り拓くために

2021年7月,東京電力グループは新たな経営理念を公表し,「安心で快適なくらしのためエネルギーの未来を切り拓く」ことをミッションとして掲げました。 このミッションは,福島への責任を果たすことを第一に,エネルギーが持つその先の可能性を追求し,お客さま一人ひとりの期待を超える価値をお届けする という私たち東京電力グループの使命を示したものです。

この数年,日本経済,そして私たちの事業を取り巻く環境は大きく変化しています。 第四次産業革命,ESGやSDGsといった社会的な課題に対する意識の高まり,世界的な気候変動と自然災害の激甚化,新型コロナウイルスによる産業構造の破壊的変革,新しい働き方・生活様式への転換,そしてカーボンニュートラル社会の実現 など,私たちは今,大きなうねりの真っ只中にいます。

このような事業環境の変化の中で,ミッションとして掲げた使命「安心で快適なくらしのためエネルギーの未来を切り拓く」を達成するために,私たちは “世界一の信頼性と品質を維持して電力の安定供給を担う”という基幹的な役割に加え,“新たな事業の創造”にも積極的に取り組んでいます。 電気・ガスの日本全国での販売,省エネ・電化ソリューションなどの新たなサービス,地域社会の防災力の向上,カーボンニュートラル社会実現のための再生可能エネルギーの主力電源化, EVの普及・促進,まちづくり,データセンター・通信関連事業,駆け付け・見守りサービスなど,お客さまや社会の期待を超える価値をお届けすることを目指して事業の展開を進めています。

事業を支える主役は「人」である

このような事業の変革と創造を支えるのは人です。未来を切り拓き,お客さまの期待を超える価値をお届けするための原動力は,社員一人ひとりが持つエネルギーなのです。「社員一人ひとり」が会社にとってかけがえのない財産であり,“主役”であると考えています。

東京電力グループは,「自律心」「情熱」「多様性」を大切にしています。 みなさんは,仕事を進めていくなかで“最もエネルギーが湧き,力を発揮できる瞬間”とはいつだと考えますか。 私は,お客さまや社会のために自分がどのように貢献できるかを「自律的」に考え,「多様」な価値観を持つ人と議論をしながらお互いに高め合い,「情熱」をもって挑戦して成し遂げたとき,そして,お客さまや仲間から「ありがとう」という言葉を掛けていただいたときだと思います。

まもなくみなさんも「ありがとう」という言葉をもらうことで,自分が携わっている仕事へのやりがいを感じ,次のステップに立ち向かうエネルギーが湧きあがってくる感覚を実感していただけるのではないでしょうか。

変革への挑戦を通して東京電力グループの“主役”に

東京電力グループには,みなさんの力や可能性を最大限に活かすことができる3つの環境が整っています。
ひとつめに,能力やキャリア開発を自らデザインして成長できる「自ら挑戦・選択できる環境」。ふたつめに,働きがいとワークライフバランスの向上につなげ,新しい仕事の進め方を創造できる「自ら働き方をデザインできる環境」。そして最後に,自分らしさを最大限に発揮し,新たな価値を創造できる「自分らしく働ける環境」。 このような環境のもとで,「安心で快適なくらしのためエネルギーの未来を切り拓く」というミッションの達成に向けて私たちは事業に取り組んでいます。

「自律心」「情熱」「多様性」という人財像に共感していただき,取り巻く環境の大きな変化をチャンスや挑戦と捉えることのできる方は,ぜひ東京電力グループで私たちと一緒に仕事をしませんか。

東京電力グループだからできる挑戦,東京電力グループにしかできない挑戦があります。 大きな変革にも恐れずに果敢に挑戦し,これからのエネルギーを一緒に切り拓いていきませんか。東京電力グループの“主役”となっていくみなさんとの出会いを,心から楽しみにしています。