VOICE

WORK MODE

自分の意見を伝えやすい職場
成長の機会が多い恵まれた環境

職場は同僚や上司とコミュニケーションをとりやすく、自分の意見を発言しやすい環境です。また、担当したい業務の希望を聞きいれてくれたり、資格取得のサポートがあったり、成長の機会に恵まれていることも魅力の一つだと思います。入社当時を振り返ってみると、上司や同僚から地域イベントやクラブ活動へ誘っていただき参加していったおかげでプライベートが充実。それだけでなく、職場にもなじむことができて、スムーズに仕事しやすくなったことが印象に残っています。

PROFILE OF WORK

私のキャリアステップ

  • 2023年
    4月~
    (研修)

    入社後は仕事もプライベートも充実させよう、と期待に胸をふくらませていました。私が入社した年はコロナ禍だったため対面の入社式は開催されず、本来なら東京に滞在して受けるはずの研修もリモートでした。出社初日より、勤務地の東通原子力建設所の会議室で研修をスタート。2週間の研修を終了しました。

  • 2023年
    4月~
    (配属)

    青森事業本部共創・企画室業務グループに配属。右も左も分からず、しかも新入社員は私一人。同期がいない状態で不安でしたが、上司や同僚のおかげで、すぐに職場になじむことができました。ほかのグループの方と関わる機会が多く、コミュニケーションをとって業務を進めることの大切さを学びました。

  • 2024年
    7月~
    (異動)

    東通原子力建設所経理資材グループに配属。主な業務は予算管理と業務車両の管理です。最初は、経理の知識もないまま業務に就くことが不安でした。今では、一つひとつ知識を身につけられることにやりがいを感じています。苦労もありましたが、報告・連絡・相談を徹底し乗り越えました。

  • 社会貢献度の高さと
    充実した福利厚生が魅力

    私が保育園の年長のときに東日本大震災が発生し、大規模な停電を経験しました。まだ幼かったのですが、家族が慌てていた様子をはっきりと記憶しています。そして電気が復旧したときの安心感を、今でも覚えています。高校3年生のときに就職先を探す中で、たくさんの人に必要とされる社会貢献度の高い会社であることから、東京電力に興味を持ちました。休暇を取りやすいことや福利厚生が充実していることにも魅力を感じて入社を決めました。

  • 大きな達成感を得られた
    地域イベントの企画・運営

    入社1年目のときに、フットサル大会の企画・運営を任されました。小学校のグラウンドをお借りし、所内に周知して参加者を募ったところ、当日は100人以上が参加。開会・閉会式では、初めて司会を経験し、みなさまからお褒めの言葉を頂戴したことは良い思い出です。最初は右も左も分からない状況で、どうなることかと不安でしたが、無事に終わったときには安堵しました。みなさまに楽しんでもらえて嬉しかったと同時に、運営をやり遂げた達成感を得られ、良い経験になりました。

  • 直属の上司のような
    必要不可欠な存在になることが目標

    経理資材グループには、ベテランの方がそろっています。私だけまだ経験が浅いことから「飯沢さんになら初歩的なことでも聞きやすい」と気軽に質問に来てくださることが今は嬉しいです。今後は経理の知識を深め、私の上司のように必要不可欠な存在になることを目標にしています。みなさんから「飯沢さんがいないと困るよ」と言ってもらえるように成長したいと思っています。

1日のスケジュール

  • 8:40
    ラジオ体操
    建設所の全員が集まり、ラジオ体操から1日をスタートします。
  • 9:00
    朝ミーティング
    その日の業務内容や会議予定をグループ内で確認します。
  • 10:00
    予算報告
    建設所内の予算を取りまとめて本社に報告します。
  • 12:00
    昼食
    同期と食堂へ。よく日替定食を注文します。中でもチャプチェ定食がお気に入りです。
  • 13:00
    グループミーティング
    ケーススタディによる安全意識の向上やコミュニケーション円滑化のための話し合いをします。
  • 15:00
    業務車両管理
    業務車両の賃借料の支払いが正確か確認します。
  • 17:20
    退社
    鐘の音を合図に退社します。