東京電力で描くキャリア
●日本最大の電力会社で挑戦したかった
●生活基盤を支える産業だから、社会に貢献できそう
●首都圏の電力を担うところに大きなやりがいを感じた
●電気科なので電気関係(強電系)の仕事に就きたかった
●大規模な土木構造物をつくってみたかった
●震災時、東電社員が復旧に向けて頑張っている姿を見て
●変革を必要とする会社だから
●部署が多く、やりたいことができそう
●再生可能エネルギーに力を入れていて飛躍が期待できる
●福利厚生がしっかりしていて、休暇が取りやすそう
●給与水準が他業種より高かった
●インターンシップで社風の良さを感じ、働きやすそうだと思った
●面接官の印象が良かった
●働くイメージが湧いたのはもちろん、福島への責任を果たそうとする姿勢と、停電復旧を行う先輩方の背中を見て入社を決意
●他社は「設計だけ」「工事監理だけ」と業務が限られているが、東京電力は建物に関わる全業務が経験でき、一級建築士などの資格取得にも力を入れている
●技術者として成長・活躍できそう
●分社化しているので、希望の職種に就きやすそう
●廃炉に直接的に貢献できる
●都会に出て仕事ができる
●他人に自慢できる就職先だと思った
●社員も電柱に上っている
●約3年周期で人事異動がある
●仕事は忙しいが、意外と有休も取りやすい
●想像よりも関連事業が幅広い
●各部門の専用の研修所が存在する
●資格取得に対して奨励金がある
●テプコマイチョイス(メニューから選ぶポイント制の福利厚生)がとても充実
●住宅手当が手厚い
●警報が鳴ったときの先輩たちの行動の速さ
●ライフラインの一部を支えていると、肌で感じられる
●自分のペースで仕事ができる
●新しいことに挑戦できる
●年次が低くても責任ある仕事ができる
●専攻以外の分野も学ぶことができる
●お客さまからの「ありがとう」が嬉しい
●大企業ならではの予算
●学生時代の知識を十分に活用できている
●日々学ぶことが多く、成長を実感できる
●仕事に信念を持って取り組んでいる
●災害・トラブル発生時にも慌てず、冷静に対応
●頭脳明晰で人柄も抜群に良く、非の打ちどころがない
●風習や制度にとらわれず、今の時代に合った柔軟な考え方を持っている
●空腹だろうと眠かろうと、弱音一つ吐かずにお客さまのために災害復旧を遂行
●後輩思い
●若手への仕事の振り方や指導が的確
●研修設備が充実していて、実物に触れながら学べるので非常に実用性が高い
●入社後2週間の全部門研修で相談できる仲間が増え、異動しても「知り合いがいる」という安心感が生まれた
●知識のない特殊な分野でも、初歩から学ぶことができる
●社会人としての基礎を学べた
●他部門のことも学ぶ機会があり、打ち合わせで役立った
●経験年数に応じた研修が組まれており、即実践できる
●キャリアデザイン研修では、今後の生活設計に役立つ情報を学べた
●学校で学んだ基礎知識をベースに、応用技術を学んでいる
●電気の基礎知識や法令など、今でも実際に使う
●学校で習ったなと思える工事も多い
●工学知識、製図知識、工作実習、設計知識、生産工学等、存分に発揮して活躍中
●プログラミングの知識を活かせている
●入社後に学ぶことが大量にあるので、身に付いた学習習慣が役に立つ
●バーベキュー
●ゴルフ
●食べ歩き・飲み歩き
●旅行
●釣り
●キャンプ
●スノーボード
●サーフィン
●RCカー
●ボウリング
●卓球
●バスケ
●筋トレ
●サウナ
●サッカー・フットサル
●音楽イベント
●ドライブ
●読書
●映画鑑賞
●アニメ鑑賞
●マンガ
●ゲーム
●電子機器いじり
●科学
●動物学
原点は、
飛行機から眺めた
東京の夜景。
佐藤 淳哉
東京電力パワーグリッド
配電エンジニアリングセンター 工法高度化グループ
2011年入社
電気工学科
現在の仕事を教えてください。
配電設備における工法改善に携わっています。具体的な業務を挙げるなら、たとえば工具や安全装備品の品質管理審査。メーカーが開発した製品が東京電力の基準を満たしているか、厳格なチェックを行っています。
どのようなキャリアを歩んできましたか?
入社から約10年、配電保守の経験を積んできました。安全面を含め、相当な熟練が必要とされる分野です。20年選手も珍しくありません。ただ、私は途中で機材の品質管理を行う部署へ異動になり、それから現職へと至っています。現場を極めていくことをイメージしていたので、少し意外なキャリアの転換でしたね。改めて学ばなければならないことも多いのですが、新鮮な気持ちで取り組んでいます。
「入社して良かった」と思えるのはどんなときですか?
私の業務は、そのほとんどが電力の安定供給に直結しています。責任が大きいからこそ、仲間と一緒にトラブルを解決できると嬉しいですし、地域の皆さまから感謝の言葉をいただけたときには「この仕事を選んで良かった」と心から思いました。また、技術面に限らず、社会人として大きく成長できたのも、東京電力の環境があったからだと感じています。
就活生へのメッセージをお願いします。
故郷の北海道と東京を行き来しながら就活をしていたとき、飛行機から見えた東京の夜景に「この景色を守る仕事がしたい」と思いました。電気はあって当たり前です。その当たり前を守るために、私たちは進化を続けています。自然災害へなどのシビアな局面を乗り越え、まちの灯りを取り戻せたときの感動は言い表すことができません。積極性を持って仕事に取り組む方と、この達成感を分け合えたらと願っています。